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ずーっと難病。ずーっとギリギリ。早々と人生リタイアしてみました。

11月の読書記録まとめ

11月の読書メーター
読んだ本の数:35
読んだページ数:12270
ナイス数:1757

きっと誰かが祈ってるきっと誰かが祈ってる
読了日:11月30日 著者:山田 宗樹
笑うハーレキン (中公文庫)笑うハーレキン (中公文庫)
読了日:11月30日 著者:道尾 秀介
鳥肌が鳥肌が感想
なんか、もうねぇ~表紙に鳥肌があって・・・笑ったw
読了日:11月29日 著者:穂村 弘
トリツカレ男 (新潮文庫)トリツカレ男 (新潮文庫)感想
絵本読んでるみたいだった。何にでも興味津々、何でもチャレンジのトリツカレ男。街の皆が呆れながらも、応援しちゃう、愛され男。切なくて哀しい・・・トリツカレ男。どんな事でも一生懸命!どんな時も優しい!そんな人が幸せになれない訳ない。人から見たらくだらない事かも知れないけど、学んだ事に知り得た事に陽が当たるのが何時かは分からないけど、無駄な事なんてないんだよ。そんな事を教わった作品でした。
読了日:11月29日 著者:いしい しんじ
赤い靴赤い靴感想
始まりからワクワク感があってチビチビ読んだ。山での暮らしぶりから、少女の成長ぶり、もう!怪しくてたまらん!どんな風に復讐するの?どんな姿で現れるの?って興味津々だった・・・けど、アッサリ復讐が終わってしまって、逆に(笑)ビックリした。最後は大山さんの優しさが詰まった終わり方。始まりのドキドキ感から最後のホッコリ感。温度差があり過ぎた。また、そこが良かったかな。
読了日:11月28日 著者:大山 淳子
闇に香る嘘闇に香る嘘感想
下村作品、8冊目ですが・・・本当に!この筆力には圧巻です。 参考文献の多さが、圧倒的で💦 全盲の主人公。 娘と孫の関係修復、腎臓移植問題、中国残留孤児問題・・・とが絡み合い、そこに視覚障害者の事細かい生活をも絡めて また、下村さんの本で沢山の事を知る事が出来ました。 他作品もそうですが、惹き込まれるんですよ~ その場所に! 人と人を絡めて最後は、あっと言わせる。 そこに必ず、社会問題を提議する。 下村作品を読むと視野が広がります。 「闇に香る嘘」いいタイトルでした。
読了日:11月26日 著者:下村 敦史
傷だらけのカミーユ (文春文庫) (文春文庫 ル 6-4)傷だらけのカミーユ (文春文庫) (文春文庫 ル 6-4)感想
シリーズ最終作。前作のような残酷な場面が少なくカミーユの内面が書かれた作品。 いつものカミーユとは違う・・・冷静さを失い、手を差し伸べるルイやグレンから離れ、孤独に身勝手に事件の真相を探り始める。読みながら「ルイが待ってるのに😭」って、「親友グレンがいるぢゃん!」って・・・突っ走るカミーユにイライラしてしまった。 「おれ」で語る「おれ」が予想外で立ち直ったと思われたカミーユが、塞ぎつつある傷を抉られるような結末。最後は悲しくなりました。→→→
読了日:11月25日 著者:ピエール・ルメートル
その女アレックス (文春文庫)その女アレックス (文春文庫)感想
面白かったーーー!! イレーヌより、私はアレックスの方が良かった♪ アレックスの狂気。 なんで?どうして?から~の、 その展開かーっ! スリル満点👍 哀しみの中のカミーユを、何も言わず支えるルイ。貧乏人アルマンがカミーユに・・・。 ネタバレしちゃうから止めとこ✋ アレックスの可哀想な短い人生。 「真実ではなく、正義」 結末に微笑しました。
読了日:11月24日 著者:ピエール ルメートル
悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)感想
「アレックス」を積んでたんだけど、イレーヌから読んだ方がいいよ~と言われたので、 三部作を揃えてみました♪ 「悲しみのイレーヌ」のタイトル・・・もう少し捻れば(^^;; 何を書いてもネタバレになりそうだから、止めときます(笑) 私はグロいのとかホラーが大の苦手で、読まないようにしてるんだけど💧 ギリ・・・読めましたε-(´∀`*)ホッ そんなに大どんでん返しには感じなかったかなぁ。 とりあえず・・・一部が長っ!!! 三連休、この三部作を読み切ろうと思います。
読了日:11月23日 著者:
殺し屋 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)殺し屋 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)感想
前回、長編を先に読んじゃったんだけど、 今作の短編のほうが、 わたしには合ってたかも。
読了日:11月22日 著者:ローレンス ブロック
永い言い訳 (文春文庫)永い言い訳 (文春文庫)感想
**愛するべき日々に愛することを怠ったことの代償は小さくない** 思ったより最高に良かった(笑)不慮の事故で亡くなった夏子風にレビューを書くと(凄い勝手な想像) 「あっ!気付いた?私が居なくなってから気付いちゃった?如何に自分が私と向き合わずに、人として最低だったか・・・。 空の上から見てて笑っちゃったわよ!一緒に死んだ親友ゆきの残された家族と家族ごっこしてるんだもん! 私とさえ、家族として向き合わなかったくせに。子供達と接する時間を積み重ねちゃって、あんなに非情な人間が!子供達の為に泣いちゃって!
読了日:11月20日 著者:西川 美和
蟻の菜園 ―アントガーデンー (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)蟻の菜園 ―アントガーデンー (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
腐った父親に嫌悪感(。-_-。) 人生をやり直したのに、何だかなぁ。 養護施設から返しちゃうとかぁ 早希と冬香が転落して行く人生が もう、「何だかなぁ~」って ガックリ来ちゃった😓 トントン拍子に事件の真相に進み過ぎな気もしたかな。
読了日:11月19日 著者:柚月 裕子
余命 (新潮文庫)余命 (新潮文庫)感想
医者であるのに検診に行かなかったり癌を後回しにしたり・・・身勝手だなって最初は思った。残していくより残された人の気持ちを・・・て。でも私だったら?って考えてみた。多分・・・滴と同じ様な孤独な戦いを選ぶだろうなって。余命1年が6年生きれて命を掛けた息子の成長を少しでも見れた事、良かった。良介の滴を愛しく想いがイッパイで、その想いを息子に向ける想いが涙を誘う。結婚10年目にして妊娠、そして癌の再発。神様って居ないのかな..。病気を抱えて変わり行く身体でも滴と良介の男女として変わらない愛の表現が羨ましかった。
読了日:11月19日 著者:谷村 志穂
約束の地で (集英社文庫)約束の地で (集英社文庫)感想
どよよ~ん⤵︎⤵︎ってなる短編集。各章がリンクしてるので全く別々の短編ではないけどね。逃れたいけど逃れられない。このままじゃいけないけど、どうしていいか分からない。心の闇と北海道の鉛のような空。痛くてたまらない胸に突き刺す寒さ。読了感は良くないけど、共感出来ない訳ではない。辛く哀しい人達の辛く哀しい結末なだけ。
読了日:11月18日 著者:馳 星周
野良猫を尊敬した日野良猫を尊敬した日感想
あぁ~面白かった♪小心者で他力本願!日々の小さな、小さ過ぎる事が気になって仕方ない生活が(人生が)笑えるというか・・・若干、苦笑いになってしまう。私も毎日、小さい疑問が頭をぐるぐるする人間だけど、穂村さん程ではないっ!て思ったりします。
読了日:11月17日 著者:穂村 弘
公開処刑人 森のくまさん (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)公開処刑人 森のくまさん (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
ミス大には、いい意味で(笑)ガックリしちゃう事があるんだけど(^^;;なかなか軽いタッチではあるものの、楽しめたかなぁ。うん、、つまらなくは無かった!続きがあるのかな?読んでみよ♪
読了日:11月17日 著者:堀内 公太郎
殺しのリスト (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)殺しのリスト (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)感想
大好きな伊坂幸太郎さんオススメのシリーズ。 確かに・・・伊坂臭がする(笑) 殺しの場面より、殺し屋の日常みたいな。 海外作品の会話って、何であんなにオシャレなのかしらね。 シリーズ揃えちゃったから、また読も♪
読了日:11月16日 著者:ローレンス ブロック
贖い贖い感想
五十嵐大先生に「積まずに読め!」と言われたので(笑)一気読み!読みごたえありです。3県で起こった残酷な殺人事件。きっと何処かで繋がるんだよな…と分かっていてもジワジワと攻める刑事達から目が離せなかった!ゆっくりとじわじわと確信に1mmずつ迫る感じが上手かった。由紀と神崎が親密になる場面も良かったし、星野が温厚に見えるけど容赦無く相手を落として行く長い時間はゾクゾクしました。一番残酷な刑罰とは・・・最後の星野の語りと微笑が色んな意味で怖かったです。
読了日:11月16日 著者:五十嵐 貴久
アウシュヴィッツの図書係アウシュヴィッツの図書係感想
アウシュヴィッツの悲惨で残酷な話しではあるものの、子供目線なので目を背けずに読める感じでした。未来のある、未来しか見えない子供目線だからこそ辛すぎる生活も前向きに語られる部分が多かった気がします。この世界の何処かで今も尚、戦争が続き飢えや人種差別、暴力での支配が行われています。決して、このアウシュヴィッツの話が遠い昔の話しの、過去の話しではない事に心が痛いです。
読了日:11月14日 著者:アントニオ G イトゥルベ
路 (文春文庫)路 (文春文庫)感想
台湾の街並みや暮らしが好きな私は楽しめました。「路」って、そういう意味かぁ~って最後、納得。新幹線開通までの話が、どう絡むのか?って感じだったけど、そこは余り気にしないでいい・・・風。人々の人生の選択なんだけど、日本人と台湾人の物事の受け止め方の違いが良く書かれていました。
読了日:11月12日 著者:吉田 修一
あの人とあの本の話あの人とあの本の話感想
より一層、作家さん達に敬意を!!一冊の本に愛を!そう思わせる内容でした。読者として、もっと奥深く、一文字一文字を大切に心に刻みながら読書をしよう!と思います。作家さん達の本に託す思いを知ることが出来ました。本当に作家さんて凄い!想いを込めた本を読まさせて貰えるって幸せ。今までと違う気持ちで読書が出来そうな気がします。
読了日:11月11日 著者:瀧井 朝世
バードドッグバードドッグ感想
矢能探偵シリーズ3作目。相変わらず、栞ちゃんは可愛いし!矢能さんはカッコいいし!事件は在り来りかも知れないけれど(^^;;脇役達も面白く、台詞回しが私好みで飽きずにシリーズ読めます♪「優しい方の探偵さん」も忘れずに出してくる所もウルッとします。4作目は図書館予約待ち。早く読みたーい!
読了日:11月10日 著者:木内 一裕
ソウルメイトソウルメイト感想
ガッツリ!馳星周さんの犬ものにハマってます。すごーく、すごーく、優しい物語です。犬を飼うことで人間が何を教わり、何を感じて行かなければならないか。犬を飼ってる私としては反省すべき事がイッパイあります。馳さんのブログの中には、ワルテルや森や小説の中にあるものが現実として書かれているので、オススメです♪犬が居る居ないに限らず、読んで欲しい一冊です。
読了日:11月10日 著者:馳 星周
パリのキッチンで四角いバゲットを焼きながらパリのキッチンで四角いバゲットを焼きながら感想
フランス女を見習え!的な本が多数出てるなか、ココでこの本が紹介されていたので、手に取りました😊 フランス人のシンプルで素朴なのに、何故かオシャレに見えてしまうのはナゼ?? 日本でもシンプルで素朴に性格してる人が沢山いるけど・・・何かが違う( ̄▽ ̄;) 生活を楽しむ事、食事を楽しむ事が身体に染み付いてるフランス人。 余裕が感じられた。 日本の暮らしには(それぞれだけど) この、余裕がないのかもなぁぁ。 →→→
読了日:11月09日 著者:中島たい子
最後の命最後の命感想
寝る前に読む本ではなかった(┯_┯)ストーリーは、つまらない。だけど・・・余りにも重くて私には支えきれません。胸糞が悪い訳ではないんだけど、この本を読んだことを忘れたい・・・みたいな。幼少期に目にした「ある事」が彼等の生き方を苦しみ続けて、その大部分が「性癖」という部分として語られるのだけれど。。。そもそも、私は性癖の描写が大の苦手なので、読んでる私が苦しかったよ。作者が何を書きたかったかは、ぼんやりと感じるんだけど活字にするのには難しいなぁ。中村作品は昼間に読む事にする😓
読了日:11月08日 著者:中村 文則
たまちゃんのおつかい便たまちゃんのおつかい便感想
出てくる人が皆、見事に良い人しか居なかった!表紙のイラストで内容は予想ついたけど、そこは森沢明夫さん!やっぱり泣かせますね。
読了日:11月08日 著者:森沢 明夫
闇の争覇: 歌舞伎町特別診療所 〈新装版〉 (徳間文庫)闇の争覇: 歌舞伎町特別診療所 〈新装版〉 (徳間文庫)感想
あぁぁ~一人一人のキャラが、もう少し濃かったら良かったのにー!!って思った・・・惜しい作品だったなぁ。歌舞伎町診療所の医者・マフィア・ヤクザ、そして大人顔負けの小さい子供。話しには文句ない人物達なのに、色が薄くてガツン!と来なかったかなぁ。でも、安定の今野敏さんって感じです。
読了日:11月07日 著者:今野敏
プリズンホテル〈4〉春 (集英社文庫)プリズンホテル〈4〉春 (集英社文庫)感想
シリーズ一気読み!! また、今回もドタバタ劇の凄いこと😅 でも今回は!!涙ありの話しです(たぶん) 孝之介が消えた富江を子供のように探して、寂しがる姿に心の闇を、感じたけど・・・。 いや、最初から闇だよねw 自分がたくさんの人に愛されて必要とされてる事に気付いて、お清へのDVが無くなったのが、 1番ホッとしたよ~。 お清が孝之介に反撃した時は喜んだわ。 プリズンホテルの従業員が余りにも個性的で、 シリーズずーっと面白かった♪やっぱり私は、どんな扱いにもめげない、 パープーお清に愛着を感じます。
読了日:11月06日 著者:浅田 次郎
プリズンホテル〈3〉冬 (集英社文庫)プリズンホテル〈3〉冬 (集英社文庫)
読了日:11月06日 著者:浅田 次郎
プリズンホテル〈1〉夏 (集英社文庫)プリズンホテル〈1〉夏 (集英社文庫)感想
秋を先に読んでしまったので、 やっと物語の背景が分かった😅 ・・・にしても、孝之介ってどうなの? お清が不憫過ぎるというか、 孝之介のDVが腹立つわ~ それでも、随所に笑いありで・・・面白いんだよね。 可愛いミカちゃんが出てこなかったから ちょっと残念。 カタギなのに、しっかり溶け込んでる花沢支配人も可笑しいし、皆が個性的過ぎて読むのが止まらない。 お清から目が離せない(爆) わちゃわちゃの娯楽小説♪
読了日:11月05日 著者:浅田 次郎
インジョーカーインジョーカー感想
瑛子と甲斐にキュンキュンしちゃった💕八神瑛子・・・どこまで、カッチョイイんだよ~~~!
読了日:11月05日 著者:深町 秋生
現実入門現実入門感想
あぁ~穂村さんのエッセイは面白いなぁ~・・・なんて読んでたら、最後「ミステリーかよっ!」やられた感、半端ない!読了後に読者が「???」ってなってる姿を穂村さんが笑ってる気がしてならない。
読了日:11月03日 著者:穂村 弘
アウトアンドアウト (100周年書き下ろし)アウトアンドアウト (100周年書き下ろし)感想
面白かった~(≧∇≦) 笑いもあり!ウルッとくるとこあり! こういうの好きです。 難題にぶつかって矢能と脇役達が知恵を絞って出した解決策が、また笑えた(笑) 前作ではハードボイルド色が強かったけど 涙あり笑いありのエンターテインメントに 進んで行く感じかな。 いいキャラの本見つけた😁😁
読了日:11月02日 著者:木内 一裕
水の中の犬水の中の犬感想
た、た、探偵のくせに(笑)チャカぶっ込み過ぎるよ! 読メのレビューが高評価だったので、いっそいで💦シリーズ集めました。ハードボイルド色が強くて、私好み♪探偵無くして、次回からどうなるのか?楽しみですっ!
読了日:11月02日 著者:木内 一裕
雨降る森の犬雨降る森の犬感想
ずーっと読みたかった作品。待った甲斐がありました♪馳さんらしい一冊です。馳さんの書く、生き物達を自然を慈しむ話が大好きです。道夫さん素敵!どーも、私は縁のない山男が好きらしいと言うことが分かりました(笑)
読了日:11月01日 著者:馳 星周

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